君と歩くということ

小さなころから一緒だから、君のことなんて手にとるように分かる。大きくなるにつれてなんだか気恥ずかしくて、君との距離も開いたりした。でもやっぱり何でも知ってて分かり合える大事な人。君と歩くということ、それはきっと難しくて、楽しくて、幸せなものなんだろうなあ。

第3回はそんな、幼なじみとのお話を募集しています。相手キャラと幼なじみ設定であるお話をお願い致します。皆さんのご参加、お待ちしております。
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