夢主さん達がわいわい雑談

一周年記念。手始めに夢主達が雑談を始めますた。名前固定謎企画。だが人数がアレだし、被ってる作品だと大変なので我が家の代表的な3人を召喚。


とある一室、白い壁白い机、客人は3人、普段着から察するに知り合いの様で。机の上には3色の薔薇とスイートロール。ハーブで作ったと言う緑の液体がワイングラスに注がれて。ビンには他に赤や黄、見た目はアレだが味は格別と言う。おや、どうやら全員揃った様で、暫し観察と質問を投下しよう。


リア『えと、その。…─私で良いんですかね?ibなら他にも…でも、』
ルシカ「誰でも良いじゃ無い!それにリアちゃんが家の看板ですし?今は私ですけd」
セレナ〔そうかしら?意外にも私の話、支持があるみたいですのよ?〕
リア『ですよね、分かってます。私はもゔ元゙であって、だから。相応しく無いかなって』
ルシカ「ちょ、違う違う。もー、セレナさんリアちゃん苛め無いであげて下さい」
セレナ〔ぷは。だって、可愛いんだもの。スカウトしたい位だわ。〕
ルシカ「そっちは奇人ばかりで危ないわ、私の方に来れば守れるし安心。」
リア『いえ、その。大丈夫です、私今の場所好きですし』
セレナ〔ギャリーが居るもの、みたいな?いやー妬けちゃうわ。私の所道化師よ?ねぇ、奇人よ奇人。基地害よ〕
ルシカ「ぷ。有る意味一番壮絶?」
セレナ〔貴女には言われたく無いわねえ〕
リア『わ、私も大変でしたよ?美術館で、追い回されたり』
ルシカ「え。死人が生き返ってって襲ったり。ぐちゃぐちゃの内蔵g」
リア『がたがたがた』
セレナ〔ルシカ。止めなさい。〕


Q:皆さんのお話を宣伝して下さい

ルシカ「いきなりね、取り敢えずリアちゃんからかしら」
リア『私からですか!、私の話は…美術館で迷子になって、妹を探してたら御兄さんが居て。一緒に脱出をしようと様々な危険から逃げていたら金髪の可愛い御人形みたいな女の子が居て…色んな体験をして、沢山怖い思いもして。でもギャリーが支えでイヴが希望で、メアリーも悪い子じゃ無いんです。優しい寂しがり屋なだけで。だから、…』
セレナ〔長い長い。〕
リア『わ!、御免なさい。えっとですね、その』
ルシカ「ギャリーさんといちゃいちゃする話でしょ?」
リア『違いますよ!いちゃいちゃだなんて、してないですって!』
セレナ〔あら、そうなの?ルシカ、ちょっとあのテープ流して頂戴な〕

…………──じじ、ぴー。
「リアさんとギャリーさんは普段どのような感じで?」
『そうね、いちゃいちゃしてるわ。私達みたいな小さな小さな子の前でね?マカロンをあーんしてたの!イヴも見たでしょ?』
『──…見た見た、御姉ちゃん真っ赤だったよね!』


セレナ〔ほら、証言者もいるわよ?〕
リア『あれは、ギャリーが!』
ルシカ「リアちゃん真っ赤ー可愛いー!」

その、他の方々も…

ルシカ「なら、次私いくわ。そうねー簡単に言えば悪役。様々な困難の中小さな希望を見付けて突き進むの、でも報われない。だって悪役でしょう?私は道具、溺愛されてても本心は分からない。お金と嘘と…」
リア『がたがたがた』
ルシカ「怯えないでー!大丈夫、これから明るくなる話になるから!ネタバレ自重してるだけです。一周年だし、少しだけネタバレすれば。某不遇過ぎるイケメンと同居する見たいよ、同居と言うなの監視だけどね?あっちの主人公は忙しいみたいで、…まだまだ先の話だけど。」
セレナ〔奇人はいないけど、マジニだとか、ウィルスだとか、バランスだとか、真っ黒よね。それにしても良いの?ネタバレ〕
ルシカ「そっちとどっちもどっちよ?、ネタバレに関しては良いんじゃない?流れは決めてあるみたいだし。恋愛フラグは未定みたいだけど」
リア『……でも、強くて素敵な方ばかりですし、ルシカちゃんも何れは』
ルシカ「あれば良いわね。リアちゃんみたいに可愛い恋愛してみたいわ。」

セレナ〔まあ、私よりマシよ。いけめんとか、どこで売ってるのかしらね。私の話を宣伝するなら、…聞こえし者の世界征服?廃れた一党に輝きを!みたいな?、リアちゃんやルシカみたいに可愛らしい事は皆無ね。暗殺が職業だし、真っ暗真っ黒ずたずたよ。でも楽しいし家族愛は負けないわよ?ネタバレする程流れも決まってないし。あやふやな話ばかりね、ギャグに走ったりシリアスになったり。〕
ルシカ「でも、あの子には一番気に入られてる話みたいよ?私の話もリアの話も楽しく書いてるけど、何せシセロ大好きだもの」
セレナ〔物好きよねーシセロだなんて〕
リア『ギャリーが話してみたいって…スイートロール作れるからって』
ルシカ「物好きがまたいたのねー、止めときなさい。気に入られて一党に拐われるわよ」
セレナ〔いけめんだものね、歓迎よ〕

御互いが違う話にトリップしたら?

リア→シシス
『聞こえし者になるんでしょうか?多分使い物にならないです、夜母様見て失神します。でもアストリッドさんや、バベットちゃんとは話してみたいかも。バベットちゃんとイヴ仲良くなれるかな』

セレナ→狂気
〔武器が変わっただけで、大変さは変わらないのかしら。でも、いけめんばっかだし、腹筋素敵ですし、涎出ちゃうわ。能力使って無双も良いわよね、レオンを頂きたいわね。でも、クリスも良いわ。あーウェスカーも……〕

ルシカ→マカロン
「え!凡人?私が?どうしましょ、喫茶店でマカロン食べて珈琲飲んで、美術館にいくわ。迷い込んでもリッカーやハンター、ゾンビがいないんでしょう?目玉ちゃんとか、可愛いじゃない!いくいく!寧ろメアリーちゃんと一緒に居たい位よ!」

一周年記念として一言

リア『はい、最初の作品として誕生してから一年が経ちました。沢山の方々に支えられ感想を頂いたりと、今だにアンケートなどで票を頂いたり嬉しい事ばかりです、有り難うございます。たまには、思い出して下さい!、読み返したって良いんですよッ』

ルシカ「最近なかなか話が進まず、展開もゆっくりで飽きてしまうかもしれません、けれど今後の展開が楽しみや、更新待ってますや、など私に頂けるコメントが沢山あって、嬉しいです。幸せ者過ぎてそちらの世界に行きたい位、けれど私もやらなきゃならない事がありますし、だから、コメントを励みに頑張ります!」

セレナ〔元々メジャーでは無い作品で、更にそれを夢にしてみたと需要の心配があるなかコメントやアンケートを頂き本当嬉しく思います。ゲームの展開上見る方も制限されますが、これからもよろしく御願い致します。何時か看板になってやる!ですわ〕

以上代表格な3人を会話させて見た。でした、ちまちまと企画と言うかそんな感じで色々しますのでこっそり生暖かい目で見守って下さいませ。

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