コバルトブルーの街 / あとがき
掌編と言うにはちょっと長く、短編と言うにはかなり短いとなんとも中途半端な長さ(短さ?)になってしまいました。
高校生時代を書けば浮気性もの、今後を書けば溺愛もの、とどちらも話になりそうな…
移転作業にあたり、ついついそんなことを考えてしまいましたがとりあえずこれで完結のつもりです(苦笑)
長くなりましたが、読んで下さってありがとうございます。
小説文字総数 3330字
2012.09
追記
どうも掌編じゃしっくりこないので短編に移動させました。掌編って1ページで終わるもの的なイメージが……
2012.10.06
[ 3/3 ][*prev] [next#]
戻る
[しおりを挟む]