千歳×白石




千歳×白石

「やっ、ン…ああ!っんっ」

「白石むぞらしか」

「千、歳、のデカっすぎや、ろっ…ンあぅ」

「…そういってもらえると嬉しいばい」

千歳は俺の腰を掴んで激しく律動を繰り返す。

「太っ、い…ぁっンっ、はや…、あっ…う、」

「白石の中気持ちよか」

「あっン、…うっ千歳、キスして」

俺達は舌を絡め合う。
千歳は優しい笑顔で
俺を見ていた。

「白石、好いとうよ」

( 誰よりも、愛おしい )

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