千歳×白石「やっ、ン…ああ!っんっ」「白石むぞらしか」「千、歳、のデカっすぎや、ろっ…ンあぅ」「…そういってもらえると嬉しいばい」千歳は俺の腰を掴んで激しく律動を繰り返す。「太っ、い…ぁっンっ、はや…、あっ…う、」「白石の中気持ちよか」「あっン、…うっ千歳、キスして」俺達は舌を絡め合う。千歳は優しい笑顔で俺を見ていた。「白石、好いとうよ」( 誰よりも、愛おしい ) prev next ▼ ◎