蔵ノ介×ユウジ



蔵ノ介×ユウジ

「ひいっん、白石っ、」

「ビビらんでもええで」

「近寄るなや、死なすど」

「俺はユウジが好きなんや」
「いや、やいや、や」

「その顔もそそられるで」

そういって俺は
ユウジに深い口付けをした。

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