光×ユウジ



光×ユウジ

「光っん…いじわ、るアっ、せんで、ンッ」

「アンタ、その玩具でイケるんやから、俺の必要ないやろ」

ユウジ先輩は、
普段は負けん気が強いけど
俺とする時は、こんなに
快楽に従順になってまう。
今も俺が入れた玩具で
ヨガってるんやで。

「光のが、良い、ひか、のちょ、らいっん、アっ」

まあ、俺も普段より
ユウジ先輩に甘くなってまうんやけど。

だって、ユウジ先輩は
俺を煽るのがうますぎるんや。

「お望み通り激しく突いたりますわ」

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