光×ユウジ「光っん…いじわ、るアっ、せんで、ンッ」「アンタ、その玩具でイケるんやから、俺の必要ないやろ」ユウジ先輩は、普段は負けん気が強いけど俺とする時は、こんなに快楽に従順になってまう。今も俺が入れた玩具でヨガってるんやで。「光のが、良い、ひか、のちょ、らいっん、アっ」まあ、俺も普段よりユウジ先輩に甘くなってまうんやけど。だって、ユウジ先輩は俺を煽るのがうますぎるんや。「お望み通り激しく突いたりますわ」 prev next ▼ ◎