白石×ユウジ




白石×ユウジ


「蔵っ、アカン、イッちゃう…っ」

白石は俺の自身を激しく扱き俺を絶頂へ促す。

「イッてええよ」

俺はその言葉と刺激に限界が近付き、白濁を蔵の顔に飛び散らせる。

「蔵、すまんっ、今拭くからっ」

「ええよ。ちゅーかユウジは、イく時までかわええなあ」

そう言って俺の精液をペロッと舐める蔵はとてもエロい。

「…っ」

「でもユウジ、ここ物足りないんちゃう?」

そういってケツの穴を撫で回す。

――白石のが、欲しい。

「白石のでっかいので、ぐちゃぐちゃにしてやっ」

「…誘うの上手くなったやんか」

「…お、んっ」

( 二人一緒に気持ちよくなろうや )

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