リクエストありがとうございます！
久々にリクエストを受け付けてみようかな、と思っていた時にairiさんからの拍手メッセージを頂き、もしかしたらまたairiさんのリクエスト話を書けるのでは…！？と楽しみにしておりました^^
いつも暖かい拍手やメッセージ、そして今回はリクエストもして頂き本当にありがとうございます！
迅は大好きなキャラクターなのですが本当に難しい男で、そんなところも大好きです！笑
お話を書く上ではサイドエフェクトや、それによって迅がどのような人生を歩んできたのか。人との距離感はどういう感じなのかと毎回頭を悩ませながらも楽しんでいます。
今回は「同い年の幼馴染み」というリクエストを頂いたので迅に「執着」を抱かせてみました^^
小さい頃から変わらずずっと側にいてくれた宝石のような、それこそ宝物のような存在。
このお話では狡いと言われようと気味が悪いと言われようと自分の持っている最強の「宝石」と手を取り合って迅は最善の分岐を手繰り寄せると思います♪
迅の目って凄く綺麗ですよね。でも空閑の目も綺麗でした…目が綺麗なのは推せます！
太刀川の目は網ですけど好きです！笑
airiさんは長く遊びに来てくださり本当に嬉しく、拍手やメッセージも頂けて励みになっています。感謝しかありません。
鬼滅の時も、そして現在ワールドトリガーの時も同じ作品を好きでいられてとても嬉しいです^^
これからも気が向いた時にでも遊びに来てもらえると飛んで喜びます；；
本当にありがとうございました！