はじめに


「太陽にあこがれて」に足を運び頂きありがとうございます。

こちらは「鬼滅の刃」の原作のお話の流れに沿ってお話を書かせて頂いている改変夢小説です。
本編のお話やキャラをお借りして、自分の好きな場面を好きなように書き殴っているお話なので苦手な方はお逃げください。

オリジナルキャラやオリジナルの展開も多く含まれます。
この話の主人公は竈門炭治郎ではなく夢主である斎藤凛(変換可能)です。
彼女を中心に話が展開し、本編では存在しなかった彼女が色々な話に姿を現します。

原作のお話をお借りしていますが、彼女が加わることにより話の結末や戦闘の運びも変わってきます。
「無惨が滅べば全ての鬼が滅ぶ」という設定はこの話では無くしますのでご了承ください。
この話の終わりは既に決まっています。原作とは全く違った終わり方になります。あくまでも一個人がただ好き勝手書いた改変夢小説だということをご理解して頂けると幸いです。

お相手は「竈門炭治郎」です。


以上を踏まえ、大丈夫だよ。という方は彼女を加えた原作の流れに沿ったお話をお楽しみ頂けたらと思います。

重ね重ねで申し訳ありませんが、閲覧は本当に自己責任でお願い致します。


2021.2.27〜2021.7.3


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