(注意書き)
ある女の子と及川くんが、自分たちの祖父母の思い出を辿って行くお話です。
その過程で気付くこと、知ること、願うことを通じてふたりが近付いていく過程を描いていけたらと思います。
その中で公式では全く出てこない勝手な設定、勝手なキャラクターが出てきますので、それらが苦手と感じる方はお戻りください。
とりあえず読んでみても、と思ってくださった方はそのままお進みください。
私が書きたいことを書きたいようにぶつけているものですが、少しでもお楽しみ頂ければ幸いです。


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