2013/06/24 07:54
ふきこ
rinarina様へ
初めまして。管理人のふきこです。今回はコメントありがとうございました。
寧ろ受験勉強の邪魔してしまってすみません。
ですが、そのように思っていただけてとても嬉しいです。
長編2本は特に思い入れの強いお話なので。
『桜が散る頃』を書いたのは、私が18の頃でした。ちょうどrinarina様が読んでくださったのと同じくらいのときです。
十代後半同士の共感のようなものがあったのかもしれません。
『誰かの頭の片隅にそっと寄り添って、時々ふとした瞬間に思い出してほしい。
それか、思い出さなかったとしても、読んだとき感じたイメージを、どこかに留めていてほしい』
お話を訪問者様に読んでいただくとき、願っていることです。
それが叶っているのだなと思うと、とても心が満たされます。
私も紆余曲折を経て、今年数年遅れて大学受験をすることになりました。
なのでなかなか時間が取れないのですが、たまにひょっこりと日記の方に小ネタを上げることはあると思うので、よろしければそちらを読んでいただけると嬉しいです。
2013/06/23 22:29
rinarina
高3の時に初めてふきこさんの作品を発見し、受験そっちのけで(笑)拝見させていただきました。
私的に、斎藤さんと千鶴ちゃんの転生輪廻の物語に引き込まれ、涙して読みふけってました。
大学生となった今再び読んでみても、あのころと同じ感情が呼び起こされました。
この作品を作っていただいたふきこさんに勝手ながらお礼を言いたいと思います。
ありがとうございました!
また時間が空いたらでいいのでふきこさんの新しい作品を拝見したいとおもいます。