あれだよ。零3でいうとこの四つん這いの女みたいな……
(雑記)
2011/07/06(水)23:37

バイト不採用でした\(^^)/

まあこれは次のとこ探すからいいとして、さっき出たんですよ!!


ん?なにがって?

あれです。Gです(泣)

吃驚して奇声を上げたら父親が様子を見にきましたww


ふきこ『……っうぎゃぁあぁあ!』

父『!どうした?』

ふきこ『じ、Gが出た(泣)』

父『………そんなこといいから風呂行きなさい』

部屋に戻る父。

母『どうしたの?』

父『Gが出たっていうからゴキ○リでしょ』

ふきこ(その言葉を口にするなーっ!!)



駄目だ。しばらく零3出来ない。



んで風呂の中でその不快感をなんとかしようといろいろ妄想してみた。




我が家にGが出た!〜斎藤宅編〜


カサカサ

千鶴「ん?……きゃあっ!!」

バタンっ(←ドアを開く音

斎藤「どうした!?」

千鶴「!……あ、はじめさん。お帰りなさい。今日は遅くなるんじゃ――…」

斎藤「千鶴に危機が迫っていたら3秒以内に駆けつける。当たり前のことだ」キリッ

千鶴「……」

斎藤「それはそうと千鶴、何があったんだ?」

千鶴「あ、はい、あの……じ、Gが出たんです!」

斎藤「?……"じー"とは?」

カサカサカサカサ

千鶴「!!また出ましたっ(泣)」

斎藤「………なるほど。頭文字を取ってGか」

バシンっ(←蠅叩きの音

Gの後始末をする斎藤。

千鶴「うぅ、助かりました。はじめさん、ありがとうございます」

斎藤「…………」

千鶴「……はじめさん?」

バタッ

千鶴「はじめさん!?大丈夫ですか、はじめさんっ!!」




実はGが苦手だったさいと……いやいやはじめくん(←あえてのこれ)。

でも千鶴ちゃんのために頑張りました。

こんなのなら思い付くのになぁ。


よし、次行こう!!



我が家にGが出た!〜原田宅編〜


カサカサ

千鶴「え?……※£¢#*$☆っ!!」(声にならない悲鳴)

原田「おい!どうした!?」

千鶴「さ、左之助さん……」(←おめめうるうる。上目遣い)

原田「////……で、どうしたんだ?」

千鶴「あ!えっと、Gが出たんです」

原田「G……?ああ、アレか」

カサカサカサカサ

千鶴「きゃあぁあぁ!」

がばっ

原田に抱き付く千鶴。

原田「(千鶴には悪いが、珍しく積極的なのは嬉しいな)
分かった。ちゃんと退治してやるから」

千鶴「……左之助さん、顔がにやけてます」ジロリ

原田「ん?気のせいだろ?」



オチがどっか行ったww


よし、次でラスト!



我が家にGが出た!〜土方宅編〜


カサカサ

千鶴「っうぎゃぁあぁあ!」

土方「(うぎゃ……?)何だ?どうした?」

千鶴「と、歳三さん!Gです!!」

土方「あ?"じー"?」

千鶴「く、くくく黒くてカサカサしててばって飛んだりするアレですよっ!!」

土方「ああ。ごきぶr」

千鶴「言わないでください!!」

土方「……あ、そこ」

千鶴「きゃあぁあぁ!」

土方「別になにもいやしねぇよ」

千鶴「ひ、ひどいです歳三さん(泣)」

土方「悪かったって。ほら、こっち来い」

千鶴「うぅ……」

千鶴を抱き留める土方。

さわっ

千鶴「!!」

千鶴の首筋を撫でる土方。

土方「(お、今度は声上げねぇなぁ)おい、千鶴?」

千鶴「……」

土方「千鶴?(まずい。怒っちまったか?)」

ばたっ

土方「千鶴!?」



今度は千鶴ちゃんが倒れました。



なんかオチとかいろいろ問題あるけどこんなもんです。


はぁ、今日は雑記書くのにかなり時間が……。

こんなことより通常更新した方がいいですよね。












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