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caution

このお話はごはんをこよなく愛する作者の「遊真くんにいっぱい美味しいごはんを食べて欲しい&遊真くんと一緒に料理がしたい」という妄想の産物が具現化したものになります。日頃から遊真くん×ごはんの妄想はしておりましたが、この組み合わせにとてつもなく需要があることに最近気づき、こうして筆を取らせていただきました。

お話の中に出てくるごはんは、作者が今まで実際に作った中で「おいしかったなぁ」と思ったごはんを参考にしています。ゆるい気持ちで楽しんでいただければ嬉しいです。重ね重ね申し訳ありませんが、

※原作との食い違い
※キャラの行動、口調
※ヒロインの設定

等につきまして、苦情は受け付けませんので本編を読む際は自己責任でよろしくお願いします。また、誤字脱字があればお伝えください。シリーズものの気ままなストーリーとなるので、完結の目安はまだありません。気長にお付き合いいただければ嬉しいです。長々と失礼いたしました。ここまで読んでくださりありがとうございます。「ゆうまくん×ごはん」シリーズ、ぜひ楽しんでいってください!


ゆきだるま

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