昴「今日も美味しそうですねぇ〜」
暁「お前も疲れてんな」(汗
二階から降りて来た昴は疲れ切った様子。
何故かって??
「モトヤ〜ンこの問題分かんねぇー」
「モトヤンこれどーやんの??」
昴「お前等、いい加減に覚えろよ??」(黒
今までバカ4人に勉強を教えていた昴と誇鶴。
(誇鶴は途中放棄しましたが・・・・。)
もうすぐ風蘭ではテストが始まる頃。
だから部活も早めに終わり"暁の家で勉強やろー"と言う風になったのだ。
「(腹黒のモトヤンって怖いよね??)」
「(あれ無けりゃいいのに。)」
昴「丸聞えだから。」(黒
「「・・・・・・・。」」(汗
不「クスクス、面白いね。」
越「・・・・・。」(汗
暁「ハイハイ、勉強は後。
少しは昴を休ませろ。」
「「へ〜い。」」
素直に返事をする4人。
いつもはシャキッとしてるんだけどなぁ〜・・・・。
「あ、そうだ!!まだ自己紹介してなかったな!!
俺は恵称魁、よろしく」
(↑1番始めに越前に飛び付いた奴)
「俺は忌斗隼、夜露死苦な!!」(笑
(↑最後に飛び付いた)
「僕は陸茜、シクヨロ☆」
(↑2番目に飛び付いた)
「俺っちは雉頻藍。
どーもよろしく、フゥやん。」(笑
(↑3番目に飛び付いた)
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