昴「今日も美味しそうですねぇ〜」

暁「お前も疲れてんな」(汗




二階から降りて来た昴は疲れ切った様子。

何故かって??




「モトヤ〜ンこの問題分かんねぇー」

「モトヤンこれどーやんの??」


昴「お前等、いい加減に覚えろよ??」(黒




今までバカ4人に勉強を教えていた昴と誇鶴。
(誇鶴は途中放棄しましたが・・・・。)


もうすぐ風蘭ではテストが始まる頃。

だから部活も早めに終わり"暁の家で勉強やろー"と言う風になったのだ。




「(腹黒のモトヤンって怖いよね??)」

「(あれ無けりゃいいのに。)」

昴「丸聞えだから。」(黒


「「・・・・・・・。」」(汗



不「クスクス、面白いね。」

越「・・・・・。」(汗



暁「ハイハイ、勉強は後。
少しは昴を休ませろ。」


「「へ〜い。」」




素直に返事をする4人。

いつもはシャキッとしてるんだけどなぁ〜・・・・。




「あ、そうだ!!まだ自己紹介してなかったな!!
俺は恵称魁、よろしく」
(↑1番始めに越前に飛び付いた奴)


「俺は忌斗隼、夜露死苦な!!」(笑
(↑最後に飛び付いた)

「僕は陸茜、シクヨロ☆」
(↑2番目に飛び付いた)


「俺っちは雉頻藍。
どーもよろしく、フゥやん。」(笑
(↑3番目に飛び付いた)



 
[69/121]

[*←前] [次→#]
[目次へ][しおりを挟む]

[back]
[top]