キャァーVv
格好よすぎVv
テニスは上手いしぃ〜
顔は美形だしぃ〜
頭も良さそぅ・・・
どれを取っても素敵だわ
誇鶴くんや唏伯椥くん達もイイけど
やっぱり礼穏くんねVv
絶対私のモノにしてやるんだから
私が頬を赤らませればみぃ〜んなイ・チ・コ・ロVv
だから礼穏君も私のモノ
ウフフフ
早速、実行しなくっちゃ
藤「あ、あのぅ・・・・。」
「なに??」
藤「こ、これどうぞ!!」
「「(うっわ〜、絶対コイツ礼穏に惚れたな。)」」
頬を少しピンク色にしながらタオルとドリンクを渡す。
それを見た彼等はドンマイと心の中で呟いていた。
「どーも。」(微笑
藤「い、いえ///」
礼穏も藤胎が自分に好意を持っている事に気が付いたのか満面の笑みでお礼を言う。
それに対して藤胎はさっきよりも赤くなる。
するとまた友達になって下さいと言う。
「ゴメンな??
女友達は作るなって玲雫に言われてんだぁ〜。」
藤「え!?玲雫って・・・・。」
「あぁ、俺の婚約者で2つ年上なんだけど・・・・
それが我儘でさぁ〜他の女とは話すな!!だぜ??
今、海外に居るから俺もそろそろ玲雫のとこ行かねぇーと怒られるからな・・・・・。」(苦笑
藤「じゃぁ・・・・・。」
「今日で日本ともお去らばってワケ。」
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