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昼練

 




祐季「足引っ張んなよ??」

仁「眉間に皺が寄っとるぜよ」(笑


祐季「あっそ」

仁「素っ気無いのぅ」







9.story
 合同合宿編
    そのA







昼食も食べ終わり早速練習が始まる。

もちろんダブルスの。


そんな中祐季は仁王から1m以上の間を保ったまま近付こうとしない。




跡「それじゃまともに出来ねぇーぜ??」

越「何で猿山の大将となんスか??」

跡「誰が猿山の大将だ」



祐季「なぁ跡部コイツと越前、交換して??」

跡「駄目だ」


祐季「んだよケチ、ケチッ!!」



「「・・・・・・」」(汗




祐季は跡部と組むのを嫌がる越前と仁王を代えて貰おうとする。

でもキッパリ断られる。




切「なぁなぁ、何であそこまで仁王先輩の事嫌うんスか??」

妃奈鹿「さぁ〜ね??」




そうマネージャー3人に聞く切原。

理由は知っているが、今は知らないふりをする。



 
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