妃奈鹿「コースはこの敷地外の周りを3週して貰います」
舞弥「因みに1週4、5kmありやす!!」
「「はぁ!?」」
向「マジかよ〜」(泣
桃「有り得ねぇ〜」
静穏「頑張れ〜」(笑
妃奈鹿「スタートする前にこれだけは守ってね??
ゴールするまで故意的にヒモは外さないように」
不「自然に切れるのはいいって事かな??」
静穏「もちろん!!」
幸「そんな事があったら嬉しいよ」(黒笑
不「それはこっちの台詞だけどね」(黒笑
2人共黒いよ・・・・。(汗
妃奈鹿がよーいスタートと言う声と同時に一斉に走り出す。
が、
バターンッ
「「いってぇ〜」」
何組かズッ倒けていた。
そんな中息がピッタリな1組がいた。
柳生「案外簡単ですね」
大「そーだな」
その数m後には仁王と祐季、更にその後には
不二と幸村に跡部と越前が居る。
まだスタート地点に居て上手く息が合わない数組。
向「歩幅合わしてくんねぇ??」
菊「合わしてるつもりなんだけどな」(汗
海「おい、起きろ」
芥「もう食べれないC〜Zzz・・・」
海「・・・・・」(汗
[65/189]