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彼等が混乱している間に
地面に直撃まで後数十mになる。





忍「それにしてもえらい別嬪さんやな」

祐季「変態は死ねぇー!!

「「!!??」」





祐季はそのまま忍足を踏み潰す。

変態嫌いだからね。(笑


勢い付いてるから相当痛いよねぇ〜。

後の3人も無事着陸。

体育5だからね。(←関係あんの??)





跡「おい、何してんだ?」

宍「空から人が落ちて来たんだよ」(汗

ジ「マジマジ?すっげー!!」


舞弥「ねぇねぇ、これってコスプレ??」




辺りを見回しながら言う。




鳳「コスプレなんてしてませんよ。」


舞弥「祐季、うち等もしかしてバンバンバンッ

「「!!??・・・・」」(汗


祐季「それ以上喋ったらどーなるか分かってんだろーな??」(黒笑




そう言うと舞弥は首を縦に振る。




「「(ぴ、ピストル!?)」」

妃奈鹿「ただのエヤガンよ、玩具のね」


「「(心読まれた!?)」」(汗

宍「(玩具の割には地面突き刺さってんじゃねぇーかよ)」




心を読まれて焦る彼等だが
宍戸は1人違う事を考えていた。




 
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