彼女達は部員達と別れ、校門を出て帰ろうとするが、
クラスの男子2人に呼び止められる。
男1「おーい、そこの4人、早くしねぇーと謝恩会始まるぞー」
祐季「わりぃー、俺パス」
妃奈鹿「私も」
「「同じく」」
男2「え〜、お前等来ねぇーと始まんねぇーんだけど・・・・」
妃奈鹿「私達がいなくても謝恩会ぐらい始められるでしょ??」
男1「お、おっしゃる通りです」(汗
黒いオーラを放ちながら言う妃奈鹿。
私に逆らう人なんて誰も居やしないわ ウフフフ(黒笑
妃奈鹿がどす黒くなってる・・・・(汗
気にしない気にしない
気にしてたら切ないからな!
・・・・・・ま、冗談は置いといて
静穏「行くところあるから、ごめんな??」
男2「了解〜、引き留めて悪かったな」
男1「でも明日は来いよ??」
祐季「はいはい、分かってるよ
じゃぁな!!」
「「おう、またな!!」」
そう言うと4人はある場所へ向かって行く。
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