丸「なぁ宍戸、殺気感じるのは気のせいか??」(汗
宍「・・・・・」(汗
そう言うと宍戸は首を横に振った。
だって2人の前に居る祐季の周りに殺気立ったオーラがまとってますから。
「「(殺されませんように)」」
冷や汗を流し、内心で祈る。
宍戸、丸井だけでなくここに居る皆がそう思っていた。
一方では・・・・・
幸「俺の足、引っ張んないでくれないかな??」(黒笑
不「それはこっちの台詞だよ」(黒笑
芥・海「・・・・・」(汗
ラリーを続けながら言い争う2人。
気が合っているのかいないのか・・・・(汗
そして開始数分後、切原の目は充血し
向日・菊丸ペアは押され始める。
菊「(充血するの早くない!!?)」
向「(罰ゲームだけは嫌だ!!)」
思いながら必死に打ち返す2人。
そんな光景をマネージャー3人は遠い目で見ていた。
「「(可哀相に・・・・)」」
いや、全くそんな事思ってませんから。
感情もこもってないし・・・・・(汗
そして跡部・越前ペアと真田・桃城ペアはと言うと
跡「お前、ダブルスやった事あんのか??」
越「ほぼ全くやった事無いけど??」
と、冷静に言う。
もちろん試合なんてとっくに終わっており真田・桃城ペアの勝利だった。
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