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Category top └現代/軍隊/その他 八野と学と弘瀬と力 ※アラサー組で飲み会 弘瀬「あっ八野さんまた飲んでる!もーやめてくださいよ吐かないでくださいね!吐いたら怒りますよ!」 八野「お前の服の上で吐いてやろう」 学「wwぶっwwハッチならwwやりかねないよねwwwwwww」 弘瀬「学酔いすぎ!なんなのもー酷いよ(グスグス)」 力「………(いつものパターンか…)」 ーーーー→現代 一衛と力 力「おはよ…」 一衛「おはよ!ご飯できてるよぉっ!…今日ねー良い夢見たんだぁー!」 力「…ふーん」 一衛「すごくいい夢だったんだよっ今でもドキドキしちゃうぅ!」 力「へえ」 一衛「………」 力「…」 一衛「ねえ!!ここまで振ったのに聞いてくれないの!!!どんな夢だったの?力きになるなぁって言ってくれないの!!」 力「頭沸いてんじゃないのか?」 一衛「いつもだよ!」 力「知ってる」 一衛「聞いてよー!あのね!聞いて!兄さんが僕の部屋に来てねー、『な、一衛、体熱い…っ!かずえっ…!』って言いながら一糸まとわぬ姿になる夢」 力「なるほど熱帯夜」 一衛「兄さんの体が熱帯夜(はーと)」 力「布団に帰れ」 ーーーー→現代 つぼみと春臣 つぼみ「はるくん!お願いがあるの。」 春臣「何」 つぼみ「あのね、あそこにいる美青年ナンパしてきて欲しいの!そして願わくばそこのビル影に引き込んで『ごめん…思わず…あまりにも可愛かったから我慢がきかなかった』って囁きかけて欲しいの!エロ同人誌みたいに!エロ同人誌みたいに!」 春臣「…えー…」 つぼみ「大丈夫だよ!はるくんならいけるよ!ぐいぐいいく俺様系かちょっと経験豊富な襲い受けとして!」 春臣「……ええぇ…(俺たち今デートしてるんだよな…?)」 ーーーー→現代 つぼみと藤野 つぼみ「あっ!藤野さん!」 藤野「は、はひっ(あわわわわわ橘先輩の彼女さんだ髪の毛巻いてるつけまつけてるこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい)」 つぼみ「絵描いてるんですか?」 藤野「……はい…(いま、絶対暗いって思われた…)」 つぼみ「あれ?これ朔くん?」 藤野「朔、くん?…」 つぼみ「バイト先が一緒なんです。良い妄想のネタになってくれてるんですよ(にこっ)」 藤野「……は、はぁ………(妄想ねた…?)」 藤野と距離を縮めることを試みるつぼみ ーーーー→現代 力(と一衛) 力「ただいまー……ねむ…」 「かずえー…かずえーどこだーかずえー」 「…ん…ソファでねてやがる…」 「(ちゅ)」 「ふろーめしー…ふろにしよー…」 一衛「(なにこの人なにこの人このベタにベタを重ねた感じはあはあはあ可愛すぎるおかしいふおおお)」 ーーーー→現代 一衛と力 一衛「兄さんおはよう!今日も良い渋面だねっ兄さんたら朝弱いもんね可愛いはあはあはあは」 力「は?」 一衛「一蹴するところも可愛いっもっと睨んではぁはぁっ!」 力「警察に突き出してやろうか」 一衛「……!」 力「…どうだ?」 一衛「兄さんは…圭吾といちゃいちゃしたいの…?はああんっそれを近くで見るのもまた一興かもしんないどっちがどうなるのはあはあああそれいいなぁ兄さんが圭吾を押し倒すのかなぁ圭吾が抑えきれなくてガッターンしちゃうのも素敵はあはあまとめてちゅっちゅぎゅっぎゅしたい!!」 力「…(返す言葉もない)」 一衛「自分で言ってたぎってきた!わあああはあはあはあはあは」 力「行ってきます」 一衛「兄さん朝ごはんたべないの!あれ?たべてくれないの!?」 力「食べた。マフィンうまかった」 一衛「兄さんたらぁっ僕が作ったマフィンちゃんと食べてくれたんだあ嬉しい行ってらっしゃい帰りはいつになるのかなぁキスの待機して待ってるねはあはあはあはあ」 力「(今日は遅めに帰ってやろう)」 ーーーー→現代 つぼみと春臣※ ※過激というか、伏せずにとんでも発言が飛び出します御注意! 芹沢と駿河 美鶴「やあ、芹沢(手あげつつリムジンの窓があく)」 芹沢「……うわあ…生徒会長じゃないですか」 美鶴「やめたまえその嫌悪の表情は!私の溢れんばかりの素晴らしさに嫉妬していると言う顔だな!不細工が更に不細工になっているぞ!」 芹沢「俺突っ込みませんからね」 駿河「……………………」 芹沢「……とりあえず聞いときますね、何してるんですか」 美鶴「とりあえずだなんて、そう照れずとも良いじゃないか!私のことがそんなに気になっていたんだろう。仕方ないな、教えてやらんこともないな!」 芹沢「帰りますね」 美鶴「それは寂しいな」 芹沢(やばいめんどくさい) 芹沢「…じゃあ聞きますよ!めんどくさいな!何してるんですか生徒会長!」 美鶴「犬の散歩だ」 芹沢「………!…!!………あ…歩けよ…歩けよ!!散歩だよ!!何がどうしてリムジンに乗ったまま散歩するやつがあるかよなにこの人おおおおおめんどくせえええええ!!」 ーーーー→現代 中岡と水谷 中岡「なんでお前に彼女がいて俺には居ないんだろう。」 水谷「えーそうですねー…おれがイケメンだからじゃないですか?」 中岡「…成る程。」 水谷「………えっ」 中岡「えっ?」 水谷「突っ込みまちだったんすけど今おれ!」 水谷「ねー先輩、おれってイケメンですか?」 中岡「そうだな。」 水谷「おお!どの辺がですか?顔?性格?なんでイケメンなんだと思います?」 中岡「俺は常にお前の上にいるだろ?だから俺がイケメンである定義のためにも、お前がイケメンであるってことが必要じゃないか。」 水谷「おれ先輩がモテない理由、潔く分かりました」 ーーーー→現代 |