◆ 最終話の感想 その2
23:20 Apr 09, 2021
少し気持ちが落ち着きました。
そして、隅から隅まで、何度も何度も読み返して、何度も何度も泣きました σ(^▽^;)

ジャンが言ってる「歴史の教科書を読む女学生」ってミカサのことでしょうか?
ミカサがその後のシーンで「もうすぐみんなが来るよ」と言っているので、おそらくアルミンたちはミカサに会いに行き、エレンのお墓参りをすると思われます。なのでジャンが言う「歴史の教科書を読む女学生」ってのはミカサのことかなー?って。
最初は全然気がつきませんでしたけどね!
それとも「歴史の教科書を読む女学生」ってのは、何かの比喩表現だったのかな…… ?分からない。
そうそう、実は“ジャンとミカサはお似合い”と私は前々から思っていました。エレンと結婚するより、ジャンと結婚した方がミカサは絶対に幸せになれる!と、ひそかに思っていました。
もちろん、ミカサはエレンが一番大好きで、そう簡単には忘れられないんだけど、ジャンはミカサの気が済むまで待っててくれそう。いつまでも隣で、ミカサを見守っていてくれそう。
そして、そんなジャンの優しさにミカサもいつか気がつくんじゃないかな?でも、やっぱり、一番はエレンで、ジャンがエレンを越える事は出来ないんだけど、エレンのことを忘れられないミカサも、ミカサの一部として、ジャンはまるごと愛してくれそう。
そして、話は変わるんですが、ミカサさん、学校行ってるんですかね……
おそらく独り暮らしですよね。身内もいないし、知り合いもいなそう。
一人ぼっちだと、余計にエレンの事ばかり考えてしまって、辛いだろうな…… (TДT)
あ、パラディー島にはヒストリアがいるか。
でも、女王様だから、そう簡単にちょくちょくは会えないよね、きっと。
でも、アルミンたちが来てくれたから、これからは少しは気が紛れるかな!

ここでまた一旦休憩!

まだ書きたいことがありますので“最終話の感想 その3”で!(←しつこい)

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