『触れるだろうか』の続きを書きました。カエルよりジメジメとした玲次郎を、いつか救い出してやりたいと思っておりました。はたして、救いとなったのか。はて?

 皆さんが鹿乃を嫌いになるのではないかと心配です。天然の魔性の女です。

 最初と最後だけ、第三者目線(?)の文章です。夢見がちで、テンパりまくりの少年を書くのは難しいです。もっと、頑張ります。
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