Ginger ale
▼えすり小説更新しました
晴翔くんに想いを寄せるモブのお話です。昔に書いた「演劇の神様」の続編です!

恋愛の神様

晴翔くん主演のイベストあまりにすごくないですか…抗いようもなくビチョビチョに泣いてしまった…なんて美しい根を張る人なんだろう。
私は「まっすぐ努力をする」「努力をし続ける」ということがあんまりできなくて、だから晴翔くんの格好良さと自分の根の情けなさで胸が潰れそうでした。
志太くんのさ「努力の人だってすぐに分かったよ」ってセリフさ、いいよね…。
持って生まれた才能ももちろん宝石だけど、生きていきながら積み重ねる努力は、それこそ、才能を上回るほどの輝きを持ってると思います。「努力だけがものをいう」と「努力だけでは敵わない」の、どっちも半分ずつの世界であってほしい、これからも。土の上と土の下どっちも半分ずつ大切な世界であってほしいです。私は、土の下がやばいことになってるから、それで本当は土の下にこそ全てを注げよ馬鹿野郎って自分に思ってるくせにできてないでいるから、どっちも半分ずつの世界で生きながら、これからちょっとずつ自分の土壌を耕していきたいと思ってます。

……なんの話????????



それはそうと「恋愛の神様」の余談なんですけど、このモブ(大和くん)の一人称をもう5万字以上書いてて、大好きな気持ちが止まらなくて先日までひどい状態でした!!!笑 自分のモブがいつも好きすぎる…そりゃ人間像の理想を詰めまくってるもんな…
大和くんのほんわりしてて自己肯定感高くて泣き上戸なところすごい好きです。

本当はこのお話、二人が行く場所は遊園地だったんです。
晴翔くんと一緒に遊園地行く約束したのに当日大和くん熱出ちゃってフラフラしながら遊園地で遊んで最後具合悪くなって倒れて晴翔くんがそんな大和くんを彼の家まで送ってあげて、それからお家でグダグダの告白して、熱で朦朧としてる大和くんに「きばらんかい!!」って喝入れる晴翔くん。っていう妄想をしてたんです。
でもたぶんその通りに書いてたらとんでもない長さになっちゃうなと思ってやめました。冒頭を書きながら思いついたのが鉄板屋さんディナーだったんですけど私、晴翔くんの「趣味:粉もの料理」っていうステータスを知ったのが昨日くらいで!!!!!!!!!やばくない!!!!!!??????大和くん…超グッジョブじゃん……良かったね……すっごい興奮しちゃいました、一人で。そう、世界でただ一人大和くんと晴翔くんに思いを馳せて興奮したんです。世界でたった一人です。…切ないな…笑

自分の中のお気に入りランキングトップ5には入る大好きなお話が書けて嬉しいです!!^^*少ししたら志晴のお話も書きたいな!!

大和くんの絵を昔に描いたので載せておきます^^
はんなり京弁を話す大和悠夏(やまとゆうか)くんです。







生姜
2021/02/24 10:35







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