あとがきというか言い訳というか

やっと完結させることができました
ここに遊びに来てくださる方々のおかげです
ありがとうございます
今回は亮介落ちですが夢小説というよりも「大切」をテーマに書いてみました
そのため途中でシリアス?っぽくなったり迷走したりしてしまいました
すみません
幼なじみというのは友達よりも親しかったりするけれど恋人ともちがいます
それぞれにみえない境界線があります
その見極めは難しいですね
幼なじみはだれにでもいるとは限りません
だからこそ大切な幼なじみと変わらない関係を望んだり、その幼なじみが好きだと気づいて心は揺れ動いていきます
でも友達も幼なじみもみんな自分にとって大切な人なんです
人とは様々な距離感や関係性があるでしょうが、どれも大切なものです
この作品のテーマである「大切」を少しでも感じ取ってもらえたら幸いです
拙い文章ですがこんなところまで読んでいただきありがとうございました
また次の作品でお会いできると嬉しいです



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