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フラーテル広報日記7
"RE"birth"!覚醒の2012"
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2012/02/01 23:35
緊張感溢れる学

緊張感溢れる学

ご両親ネタで緊張のほぐれたジゲン、結構頑張ってしゃべっています。

(放送直前)-----

私「ジゲン、今日は単語トークと無言でスルーはだめよ!」

ジ「ウウウ。じゃ俺ヤバいときはどすればいいですか(汗)」

私「ん〜そゆときは…あ、マナブに振るとか。」

学「えー(涙)じゃ自分がヤバい時は。」

私「マナブは自分で頑張れ。」

学「ちょ、それおかしいし!」

私「おかしくない!相手はプロだってば!」

学「じ、自分は素人です!」

私「大丈夫大丈夫」←?

---------

スタジオではおとなしい二人を何とか盛り上げようと、パーソナリティー陣営の攻撃が続いています。

パ「ところで今回のお二人についてこんな情報が入っています。
《チーム1無口な選手と面白くも何ともない男》
あ、これ僕が言ってるんじゃないですよ、広報さんが言ってるんですよ!」

私「ぶーっ(冷汗)」
飲み物を飲んでいたら全部吹き出していたことだろう、焦る焦る。


私(あのその、それは私が言ってるんじゃなくてね、このペアで行こうと思いますって言ったらね、選手がね、他の選手がね…)

ていうかもうこのスタジオの外で何をどう私が心で叫ぼうと誰にも届くはずも無し。

私((*_*)もういいです)

パ「えっと無口なのが畠山さん、ということは面白くも何ともない男というのが。」

学「自分だと思います!」
(きっぱり)

パ「あははははは(笑)」


今夜、ボールの支配率は100%東海ラジオ。(笑)

私を含めフラーテル3人は自陣での防衛がひたすら続いています。


私(マナブ、固まってるよ…。がんばれ…。)

もう一人の私が私に向かって言う。

私「今夜一番ヤバいのは間違いなくお前である。ボールは確実に飛んできてるぞ!」





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