(ＲＰＧ風に)
ジゲンは脱ぎ始めた。
マナブは着始めた。
(もういいって？(笑))


ジ｢あー楽しかった！いろいろ振ってくれたから平気でした。来てよかったです。楽しかったあ！｣

私｢心配する必要無かったね〜。てか私も毛深い人が好きだよ！｣(←意味不明)

ジ｢えへ(笑)｣

学｢はぁ〜〜〜っ！｣

私｢ナニよ〜まなぶ〜｣

学｢緊張した。｣

私｢問題ないない。次はまた新しい経験ができますって。｣

学｢次もあるんですかね？｣

私｢そりゃあるよ、フラーテルでは取材は普通にありますから。｣

学｢そうなんすかー。みんな凄いな〜。俊さんとか坪さんとか、なんであんなにしゃべれるんだろ。｣

私｢聞くのとやるのとは大違いかもね。でも私もラジオ出演なんかしたことないよ！みんなすごいねっ！｣

ジ｢そうなんすか〜。すごいことしちゃったな！｣

学｢ほんと、いい経験させていただき、ありがとうございました。｣

どこまでも礼儀正しく真面目なマナブなのだった。