：： 4章（一部）考察もどき

せっかくの63の日なので小説更新だけでなく考察等を思いたち、やってみました。

が、現在手元にポケスペ4章が無いので所々間違いや記憶違いが存在している事かと思いますが暖かい目でスルーして下さると嬉しいです。

それでは考察もどきを始めたいと思います。

4章ラストでカガリさんとダイゴさんとセンリさんが生き返っている件ですが、あれはセレビィの時渡りの力と宝玉の力によるものなんじゃないかなー…と。
伝説のポケモンを操る程の力を持った宝玉が砕けるシーンがあるので、セレビィが宝玉の力を借りてカガリさんとダイゴさんとセンリさんの時間を生きている時まで戻したのではないかと推測します。
パラレルワールドに飛んだ説も考えられるのですが、それだとゴールド達のアイスオブマスクの事件があった過去やアオギリ、マツブサがエアカーに閉じ込められた未来等の時間全てを揃えたパラレルワールドっていうのも難しいと思うんです。

……あー、でもどうなんだろ。
私的にはセレビィが宝玉の力を使って三人の命の時間を巻き戻した説が後味悪くなくて良いんだけれど。
ルビーがもう戻らないボクの大切な人達…みたいな感じで三人を思い浮かべて絶望？後悔？している思いを汲み取って、セレビィが「仕方ないなぁ、何とかしてあげよう」と動いてくれた様にも見えなくもない…気がするし。

でもパラレルワールドが一番纏まってるのかなぁ…。
…あれ、考察じゃなくなってる（笑）
今度友達からポケスペが返って来たらもう一度考え直してみるかな。





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