太陽に届く位高く高く どこまでも飛びたいと…… 壁の遥か上まで 飛び上がったお前 好きにすればいいと 落ちてきたのを受け止め お帰りと抱き締める 俺が愛してるお前を 俺が護りたいお前を いつも見ている お前が飛んだら 俺が受け止めてやる 俺が飛ぶ時は 黙って護られてろ いつだって無茶をする お前しか見えない お前を失うくらいなら 命だって懸けてやるさ いつだって全力で 受け止めて抱き締める 躓く事すら無いくらい お前を護ってやりたい お前は自由に好きな様に 俺の腕の中で飛べばいい [ *前 ]|[ 次# ] [ request ]|[ main ]|[ TOP ] |