充に質問!
充「さてさて次の質問は愛嘉ちゃんにも聞いててほしいなぁ」
愛「どんな質問?」
充「『充くんに質問です。充くんは街へどのくらいおりてますか?また、よくやる相手は女性?男性?』」
愛「…何で俺も聞いてなきゃ駄目なの?」
充「好きな子には俺の事を知っててほしいっていう乙女ゴ・コ・ロ!」
京「お前いつの間に乙女になったんだよ」
愛「こないだヤッた時はちゃんとちんこ生えてたよ」
充「いやんっ、ちんこだなんて愛嘉ちゃんのえっちー」
愛「……」
充「調子乗ってごめんなさい!」
京「……」
充「何でお前まで睨んでんだよっ!」
京「あぁ?気持ち悪ぃからに決まってんだろ。取り敢えず手ぇ離せコラ」
愛「充ー(さっさと終わらせたいから)早く答えてー」
充「(愛嘉ちゃんが俺に関心を…!)街に行くのは大体週3、4回ぐらいかな?あと相手は男限定!」
愛「へぇ。ガチホモなんだ」
充「愛嘉ちゃん、俺初対面の時に言ったよね?」
愛「そうだっけ?忘れた」
充「愛嘉ちゃあん!でもそんなとこが好きっ」
京「そういやお前男としかヤらねぇよな」
充「女は好きじゃないんだよねー。すぐ彼女面するし。あ、男でもベタベタくっついてきたり女々しい奴は無理だねー」
愛「ふーん」
充「だから愛嘉ちゃんみたいなエロくてあっさりした子が好き!あと今は愛嘉ちゃんとしかヤッてないから!」
愛「えっ、そうなの?俺なら1人だけとか無理だね。お前選びたい放題なのに俺とだけとか馬鹿じゃないの?勿体無い」
充「……想いが全く届かない」
京「愛嘉はああいう奴なんだよ」
充「でもそこが大好きだよ愛嘉ちゃん!!」
愛「充声でかい。うるさい」
充「ぐすん」
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