愛嘉に質問!
充「まぁ気になるけど後で答えてもらうから愛嘉ちゃん、その手に持ってる質問読んじゃってー」
愛「はーい。えー、『まなちゃん!いろんなプレイをしてきたと思うけど一番よかったのは?それと実はまだしてなくってしてみたいプレイあったら教えてくださーいvvv』だって。1番ねぇ…」
京「お前だと凄い事してそうだな」
愛「まぁね。あれかなぁ、中学の時に哉にぃと哉にぃの友達たちと撮ったAV」
京「はぁっ!?お前っ、それは流石にヤバイんじゃねぇかっ?」
充「愛嘉ちゃんのAV…愛嘉ちゃんのえぇぶいぃぃぃぃっ!どっ、どこに行ったら売ってるの!?教えてぇぇぇっ!!」
愛「お前ら落ち着け。暇を持て余した金持ちたちの遊びで撮っただけだから。セットとかは本格的だったけどね」
充「ち、ちなみにどんな内容?」
愛「んーと、ただヤッてるだけ。でもズル剥け巨根絶倫が何人も居たから楽しかったよ。撮影発案者の趣味で凌辱系でさ、最終的に何回失神しても起こされて犯され続けてたね」
京「お前が失神するってどんだけだよ」
充「それって撮影しただけ?」
愛「んーん、その場にいた人にはDVDに焼いて渡してたよ。俺も貰った…充、何土下座してんの?」
充「そのDVDを焼き回しして俺に売って下さい!!」
京「必死だな」
充「当たり前だろっ!何人もの男に凌辱されて失神する愛嘉ちゃんとか絶対かぁいい!」
愛「お前の可愛いの基準が分かんないよ」
充「あぁっでもその場に俺がいないのが悔しいっ!愛嘉ちゃんっ、機材とかセットしたら俺ともAV撮ってくれる?」
愛「良いよ」
充「いよっしゃぁぁぁあっ!!」
京「……俺も参加してやるよ」
充「京はいらねぇよ」
愛「えー。人数多い方が楽しいからいりますー」
京「…ハッ」
充「その勝ち誇った顔は何だよっ」
愛「そういや、もう1個質問あったよね?」
京「あー…した事なくてやってみたいプレイな」
愛「それならあれが良い。痴漢プレイ」
充「おっ、それならちょうど良い質問あるから続けて聞いちゃおう!」
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