攻め達に質問!
充「愛嘉ちゃん、この質問も理事長に聞いてねー」
愛「りょーかい」
充「んじゃ早速。『攻の皆様→他の攻達に確実に勝るところ、逆にここはイマイチ自信ないなってところはどこですか?愛キャパは勿論なのでそれ以外でお願いします☆』。愛嘉ちゃんへの愛を語っちゃ駄目なんて…」
京「真顔で何言ってんだよ」
愛「語らないで下さいー」
充「相変わらずつれないなぁ。そこも可愛いんだけどねっ!」
愛「はいはい。さっさと二人とも答えて」
京「俺が勝てねぇ事あると思ってんのか?」
充「ぷぷーっ。あるだろっ」
京「あ?ねぇよ」
充「あんだろー。お前、俺より頭悪い」
京「そういうテメェこそ俺より非力じゃねぇか」
充「お前が筋肉バカなんだよ。俺は細身でも筋肉あるし力も強いし頭も良い!」
京「頭が良い割に料理すら出来ねぇじゃねぇか。」
充「良いんだよ。料理は愛嘉ちゃんに任せるからっ」
愛「俺も料理出来ないよ」
充「そうだった…!」
愛「ねぇねぇ、そんな争いはどうでも良いからさ、もっと役に立つ事で競いなよ」
京「役に立つ事だぁ?」
充「例えばー?」
愛「ちんぽのデカさとかテクとか…あ、でもお前らは哉にぃに比べたらどっちもどっちか」
京・充「……」
愛「そんな顔するなよ。お前らも十分気持ち良いから」
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