愛嘉に質問!
充「ちょうどこんな質問もあったんだよねぇ。『愛嘉ちゃんに質問ですっ!!電車で痴漢にあったことありますか?むしろ、自分から痴漢したことはありますか〜♪?』と、『愛嘉ちゃんに☆いっつも襲い受けや誘い受けだったりしますが、電車の中で逆に襲われてヤラレたりしたことは、あるのでしょうか…もしなかったら、あったらと予想してみて下さい
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長々とすみません
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』だってー」
京「さっきの発言からして痴漢にあった事はないんだよな?」
愛「うん。あんま電車に乗らないし…どっか行きたい時、哉にぃとか哉にぃの友達に連絡したら連れてってくれたし」
充「理事長とその仲間達をアッシーに使ってたの!?」
京「お前凄ぇわ」
愛「それに普通男で痴漢にあうとかないだろ。世の中の男の大半は男の俺より女に痴漢するって」
充「俺なら愛嘉ちゃんに痴漢しちゃうけどなー」
京「した事もねぇのか?」
愛「ないですー。ホモもしくはバイなら良いけどノンケを痴漢したら捕まるだろ馬鹿。そんな事になったら母さんに何されるか…!」
充「愛嘉ちゃんが怯えてるっ!かぁいい!」
愛「充黙れ」
充「ぐすん」
京「じゃあもしあったらどうすんだ?」
愛「全力で誘いに乗るね」
京「目を輝かせて言うな」
愛「実はね、痴漢プレイにも興味あったんだけどさー、哉にぃも友達も美形だから電車に乗ると視線集めて大変って言ってたからやりたいって言えなかったんだよね。だからした事ないの」
充「あの人なら愛嘉ちゃんの為に電車貸し切ったりしそうなのにねー」
愛「そ、その手があったか!」
充「えっ、気付かなかったの!?」
愛「うん。そっか、なら頼もっかなー」
京「理事長に頼まなくても良いだろ」
愛「何で?」
京「……俺が痴漢してやるよ」
充「テメェ、抜け駆けすんなっ!愛嘉ちゃん、俺もしてあげちゃうよっ」
愛「お前ら…」
京「二人がかりでしてやるよ」
充「声我慢する愛嘉ちゃんも楽しみだなぁっ」
愛「ありがと。学校の奴等が騒ぐから美形だと思って言えなかったんだけど、そっか。お前らは哉にぃ達みたいに騒がれるレベルの美形じゃなかったんだね」
京・充「!?」
愛「痴漢プレイ楽しみだなー」
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