愛嘉と京に質問！
愛「早く終わらせたいから次の質問」
充「はいはーいっ。愛嘉ちゃんと京に質問ね。『まなかちゃんはまだ開発されてないところってありますか？それがわかったら京くんは調教したいって思いますか？』。えー、愛嘉ちゃんがまだ開発されてないところは京が調教する前に俺がしますっ」
京「何勝手に答えてんだっ！つか…そんなとこあんのか？」
愛「ないね」
充「だよねー。理事長もどっか残してくれてたって良いのにー」
愛「残念。ああでも、あまりにグロい事とかはされてないからそっち方面は未開発だよ」
京「んな事したくねぇ」
充「俺もー。気持ち良すぎて泣き叫んでくれたら興奮するけどガチなのはねー」
愛「まぁそんな事しようとした時にはタマ潰す気で抵抗するけどね。で？京はもし俺が開発してないとこあったらしたかった？」
京「あ？あー…」
充「……」
京「何睨んでんだゴルァ」
充「はぁ？睨んでねぇよボケ」
愛「もう止めんのめんどいから止めないけど質問には答えろよー」
京「それはっ」
充「愛嘉ちゃん、こいつが自分から開発とか調教とかそんな手間かかる事すると思うー？こいつが手間かけんの料理ぐらいだって」
愛「それもそっか。じゃあしないって事で」
京「勝手に決めんなっ！もし未開発な場所があったら俺が開発して俺好みに調教やるよっ」
愛「ほー…」
充「んな事ぁさせねぇけどな。愛嘉ちゃんの未開発は俺が開発する！そして俺に感じまくっちゃうように調教するっ！」
京「テメェにさせるかよっ！」
愛「まぁ、ないんだけどね。未開発のとこ」
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