攻め達に質問!
疾「さてと、次はまた俺達にみたいだよ。はい、優が読んで?」
優「え、うん。えーと、『攻の皆様→他の攻達に確実に勝るところ、逆にここはイマイチ自信ないなってところはどこですか?愛キャパは勿論なのでそれ以外でお願いします☆』」
蓮「ふふ、俺がこいつら相手に自信ないなんて思う事はないよ」
魁「俺達だって!」
徠「自信ないとか思わないよっ」
夏「自信がないなぁ…ねぇな」
疾「俺も無いかな。人それぞれだし、いちいちこいつらと比べようとか思わないな。自信がないならつければ良いだけだしね」
優「なるほど、皆自信満々だ。弱点とか無さそうだもんねー。じゃあ確実に勝てる所は?」
蓮「優への愛以外なら…テク、かな。僕なら優を思うがままに啼かせられるよ。試してみる?」
優「(イイ笑顔で言われたら断れない!)……お手柔らかにお願いします」
徠「蓮ちゃんずるーい!」
夏「優、俺ならこいつらよりも何十、いや何百倍尽くせるぞっ!優が一晩どころか一日中ヤりたいって言ったら俺は一日中ヤれる男だ」
優「俺が持たないよっ!あんなの一日中ヤられたら腹上死するっ」
夏「っ!最高の褒め言葉、有り難うございます!」
優「(褒めてないけどっ)…疾風は?」
疾「俺はー…優との相性。セックスでも1番、セックス無しでも1番だし」
蓮「いい気になってられるのも今のうちだからね」
夏「1位なんか奪ってやるよ」
優「……ツインズ?どうしたの?」
魁「…自信ないところ無いけどさぁ」
徠「勝てるところも無い気がして…俺達、どっちつかずでダメなのかなぁ」
優「そんな事ないって!2人が勝てるところは例えばほらっ…いろんな攻め方してくれるしいつもと違う雰囲気で楽しいよっ」
双「ホント?」
優「ホントホント。だからそんなしょぼーんってしないのっ」
魁「じゃあ優ちゃん、ぎゅーして?」
徠「ハグー」
優「え?う、うん。ぎゅー」
双「やったー!」
蓮「……あいつらの勝てるところってさ」
疾「甘え上手なところだよな」
夏「同感」
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