攻め達に質問!
優「また皆にだ。『優くんを攻める皆様にお聞きします!もし、優くんが記憶喪失をおこし、あなたのことを全て忘れていても優くんを愛せますか?』…だって」
夏「忘れられるのはツライな…でも」
蓮「愛してるに決まってるでしょ?」
魁「そうだよっ。優ちゃんが優ちゃんな限り愛してるよっ」
徠「優ちゃんが好きなんだもんっ」
疾「忘れてもまた新しい思い出をいっぱい作れば良いんだし問題ない」
優「皆っ…おっ、俺皆の事、絶対忘れなっ…」
蓮「まぁ、もし忘れたらある意味チャンスだよね」
徠「俺達を忘れたって事はさー、今までのセックスも忘れてるって事だもんねっ」
魁「って事は一から好きなように仕込めるって事じゃん!」
夏「俺好みの優に…!!」
疾「でも優の初めての相手は俺だって事は変わんないけどな。…あれ?優、どうしたの?」
優「何だよそれぇぇぇえっ!!うわぁぁぁあんっ、俺の感動を返してぇぇっ!!」
疾「優、皆自分好みにしたい程優が好きなんだぞ?」
蓮「愛してるからこそだよ」
魁「そうそうっ。愛故なんだからねっ」
徠「好きな子が自分好みになったら最高じゃんっ!」
夏「何よりも愛してる事は変わんねぇんだからな」
優「うっ…そ、それなら、良い…のかな?へへっ、ありがとう」
攻'S「(チョロい…ああ可愛いっ!)」
[*prev] [next#]
back