攻め達に質問!
優「あ、疾風。次は俺が読むよ」
疾「そう?じゃあ宜しく」
優「任せて!次はー…おぉ、似たような質問が多いみたい。『蓮様 今後どのようなプレイがしたいですか?』、『攻めの皆様に質問。今一番優としたいプレイは?できるだけ具体的に答えてください。』、『夏希へ 優とどんなプレイがしたい?』、そして『夏希 これから、ゆう君としたいプレイベスト3を教えてください^^*』だって。雨宮と蓮人気だね」
双「ずるーいっ!俺達宛にはないのーっ?」
疾「まぁまぁ、今は質問に答えような」
双「はーい」
優「(さすが疾風っ)えぇっと、じゃあまずは蓮からどうぞ」
蓮「僕は優が泣くなら何でも良い」
優「ザックリきたなぁ」
蓮「したいプレイって言われてもありすぎて…あ、あれしたい」
優「何?」
蓮「フィストファック」
優「フィ!?」
蓮「僕の腕なら細いからいけるよ。何なら今から試してみる?」
疾「有栖川」
蓮「冗談だよ。お前達がいる前で本当にするわけないだろ」
優「(よかった!ホントによかった!)き、気を取り直してツインズ行ってみよう!」
魁「んー、何がいっかなー」
徠「コレクションにないプレイしたいよねー」
双「あっ!あれがいいっ!」
優「なっ、何?」
双「痴漢っ!」
優「……What?」
徠「だぁかぁらぁっ、痴漢ものーっ」
魁「満員電車に乗ってー、知らない男に弄られ捲ってー、イッちゃう姿録画して脅してー、そのまま公衆トイレでってやつーっ」
徠「『こんな映像、誰にも見られたくなかったら言う通りにしな』って言いたい!」
魁「その脅しに怯えながらも感じてるやらしい優ちゃんを撮りたいっ!」
優「やっぱ俺が被害者なんだねっ」
蓮「双子、お前達はいらないから優だけの映像、ダビングして寄越しなよ」
疾「あ、俺も」
優「!?」
魁「ちゃあんと分かってるってー」
徠「雨宮はー」
夏「俺は…それ3枚焼いて寄越せ」
疾「3枚?」
夏「鑑賞用、保存用、予備用」
蓮「そんなに同じの用意するなんて馬鹿じゃない?」
優・双「大切なものは3つずつ用意するの常識っ!」
蓮「そんな常識知らないよ」
疾「人それぞれって事だな」
優「次は疾風ね」
疾「俺は優が気持ち良くなってくれるなら何でも良いよ」
優「疾風ぇっ」
蓮「何自分の株上げようとしてんの?」
疾「本心だって」
双「じゃあ強いて言えばー?」
疾「強いて…そうだな、強いてならチンポとケツ穴にバイブ突っ込んだ状態で動けないように縛って観察した後、ケツ穴のバイブだけ抜いて優が気絶するまで犯したいかな。チンポのバイブは抜いてあげないからね」
優「疾風ぇぇぇえっ!!爽やかな笑顔で何て事をぉっ!」
双「絶対これが本音だよ」
蓮「お前、かなりSだよね」
疾「何の事だ?よし、ラストは雨宮だ。お前はベスト3まで教えろだと」
蓮・双「どうでもいい」
優「質問なんだからそんな事言っちゃめっ!」
攻'S「(か、可愛い)」
優「はい雨宮、さっさと答える」
夏「お、おう。したいプレイか…」
魁「雨宮の場合さー」
徠「したいプレイって言うよりさー」
蓮「されたいプレイだよね、ドMだし」
優「ああ、そっか」
疾「じゃあ改めてされたいプレイで」
夏「縛られてハメながら言葉責め、尿道責めされながら乳首にピアス開ける、尿道にバイブ突っ込んで縛った状態の優にハメて言葉責めされたい」
優「ピアスは俺開けた事…って、最後の何!?」
魁「ドMがご主人様を自分と同じ目にあわせて…」
徠「下剋上萌えっ!そのプレイ良いよ雨宮っ!」
蓮「ドMのくせにご主人様に逆らうってどういう事なの?」
夏「だってよぉ…優、攻められた方が嬉しそうに啼いてたし」
優「ああー…うん」
夏「優に罵られたいけど優が可愛く啼くのも見たいんだよ」
疾「可愛く啼くのが見たいってのは分かる」
優「えっ」
蓮「本当に可愛く啼くもんね」
双「今度、優ちゃんが啼いてるやつ見せてあげるねーっ」
優「な、何で俺は毎回こんな恥ずかしい思いするんだよぉぉぉっ!!」
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