哉人に質問!
愛「哉にぃの質問はこれでラストだから」
哉「じゃあさくっと終わらせよっか」
愛「うん。質問が似てたから纏めて2ついくね。『理事長に質問!初めてのときの愛嘉ちゃんはどんな様子だった?いつ頃からねらってたの??今、愛嘉ちゃんは理事長にとってどんな存在ですか?』と、『理事長は愛嘉をいつからそういう目で見てたんでしょーか??』」
哉「いつからねぇ…愛嘉がちっちゃい頃からかな」
愛「確か初めて声かけられたのは小2の頃だよ」
哉「そんな昔だっけ?じゃあ狙ってたのは愛嘉に声かける一週間ほど前かな。友達と公園を駆け回る愛嘉が可愛くてね」
愛「哉にぃに出会う前は運動大好きっ子だったからなー」
哉「今も気持ち良い運動好きだろ?」
愛「うん、大好き」
哉「ただでさえ可愛い愛嘉をより俺好みの淫乱に育てたいと思って光源氏計画を実行してみたんだよ」
愛「で、その計画は成功した?」
哉「大成功。でもここまでビッチになるとは」
愛「毎日のようにヤッてりゃビッチにもなるよ」
哉「そうだよな。ああ、初めての時の愛嘉は凄く可愛かったよ。苦しくて泣きながら俺のでかいちんこを一生懸命咥え込もうと腰振っちゃって…」
愛「強力な媚薬をケツマンコに大量に流し込んでくれたお陰でね。アナルは前々から弄られてて気持ち良いって知ってたから早く擦ってほしくて堪らなかったんだよ」
哉「あの時の映像まだ残ってるよ。愛嘉と仲良いあの不良達にもあげる?」
愛「止めて。確実に1人はそれ見て興奮しながら悔しがってウザイぐらい絡んでくるから」
哉「その悔しがる無様な姿が見たいんだけどなー」
愛「…そんな事より、哉にぃにとって俺はどんな存在?」
哉「最高の恋人」
愛「哉にぃの恋人になったつもりはない」
哉「だよね。とにかく、最高の存在である事は確かだ。本当に俺好みの淫乱に育ってくれたし気が強いというか、さっぱりした性格も気に入ってるよ」
愛「どーも。そこまで言うなら哉にぃが結婚してもいっぱいヤろうね」
哉「はは、まず結婚しないけどな。愛嘉、今からヤッちゃう?」
愛「最初からそのつもり。質問も終わったしこの辺でおしまーい」
哉「愛嘉、可愛がってあげよう。おいで?」
充「あああ今頃愛嘉ちゃんは理事長とっ…愛嘉ちゃんマジ帰ってきてぇぇええっ!カムバァァァアック!」
京「お前っ、いい加減諦めて部屋帰れ!」
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