哉人に質問!
愛「次はねー、『他の攻達に確実に勝るところ、逆にここはイマイチ自信ないなってところはどこですか?愛キャパは勿論なのでそれ以外でお願いします☆』だって。哉にぃって自信ない事とかある?」
哉「無いね」
愛「そう答えると思った」
哉「他って殆どがまだ高校生だろ?まだケツの青い小便臭いガキ共には負けないし負けるつもりもないからね」
愛「哉にぃってほんと良い笑顔で毒吐くよね。理事長様に憧れてる子達が見たら幻滅するかもよ?」
哉「寧ろ毒舌が良いって言ってるよ」
愛「ふーん」
哉「でも愛嘉には酷い事言わないから安心して良いよ」
愛「そういや俺には毒吐かないね」
哉「愛嘉は大切だからね」
愛「ふーん…そんな事よりさ」
哉「そ、そんな事って…何?」
愛「質問の続き。他に確実に勝てる事は?」
哉「そんな事、聞かなくても分かってるだろ?」
愛「俺とのセックスの相性とか?」
哉「ピンポーン。愛嘉が感じる場所は全部把握してるよ。俺が仕込んだし」
愛「哉にぃ、人のケツ揉みながら言わないでよ」
哉「愛嘉のお尻は気持ち良いからつい触りたくなるんだよなー。俺のお尻ー」
愛「違うよ、これは俺のお尻」
哉「俺のものって意味だよ。あ、それともう1つ勝てるのある」
愛「何?」
哉「ちんこのデカさ」
愛「ああー、そうだね。哉にぃのちんぽエグい」
哉「エグいまで言う!?まぁ…ちょっとあれだけど」
愛「でもそれが良いから許す」
哉「有り難う愛嘉ー」
愛「だからケツ揉みながら話さないでよっ」
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