愛嘉に質問!
充「さて、京が終わり俺が終わり、次は愛嘉ちゃんの番でーす」
愛「俺もこれで終わり?」
充「んーん、これとあと1つあるよー」
愛「じゃあまだヤれないの?」
充「でも残りが終わっちゃえばいっぱいヤれるから頑張ろうね!よーし質問っ。『愛嘉ちゃんへ→よく生徒とにゃんにゃんするけど、理事長以外の先生ともにゃんにゃんするのー?』」
京「うちの学科の体育教師とヤッたってのは知ってる」
充「えっ、体育ってあの角刈り!?俺それ知らないっ!」
愛「言ってないもん。何で京は知ってんの?」
京「純から聞いた。たまたまお前らがヤッてんの見たらしいぞ」
愛「嘘だ。覗いてたに違いない。あいつの言葉はもう信じない!」
充「まぁまぁ。あ、保険医とかは?保健室って通る度にヤッてる声聞こえるし」
愛「保健室は行った事ないからどんな奴かさえ知らないです。でも白衣にスーツの人とならヤッた事ある。理科準備室で」
京「それは保険医じゃなくて科学の教師だろ」
充「いつもスーツ着てるって、澄ました顔の奴ー?」
愛「覚えてない」
京「だろうな」
愛「あとはー…用務員は先生じゃないし…制服じゃなかったから先生かな?ホストみたいなチャラいの」
京「……あいつともヤッたのか?」
充「愛嘉ちゃん、それ生徒会並に人気の進学科の先生だよ」
愛「人気なの?ナルシストっぽかったよあれ」
京「顔は良いしキャーキャー言われてるから調子乗ってんだろ」
愛「本当に進学科ってろくなの居ないね」
充「俺が総合に移った気持ち分かるっしょー?あと他にヤッた奴居ないの?」
愛「他は印象になさすぎて何て言えば良いか…次からは教えるよ。覚えてたら」
充「…今思ったらさ、愛嘉ちゃん凄い奴とばっかヤッてるよねー」
京「もう一種の才能だな」
愛「どうもー」
[*prev] [next#]
back