京に質問!
充「さーて、寂しいことに京への質問はこれでおしまーい。もっと色々聞きたかったのにほんと残念だねー」
京「顔笑ってんぞ」
愛「しかもすっごい笑顔。充って素直だよね」
充「まぁねー。愛嘉ちゃんは素直な人好き?」
愛「まぁ…好きか嫌いで言えば好きかな」
充「ほっ、ほんとっ!?やっばい嬉しい…!」
京「おい。バカ面してねぇでさっさとしろ」
愛「何で急に不機嫌なんだよ」
充「はいはーい。今はすんごく幸せだから京のふてぶてしい態度にもイラつかないよっ。えー、『京さん:まなかちゃんとのはじめてのときのシチュエーションと感想を教えて下さい!』」
京「愛嘉との初めてな…色々疲れた」
愛「軽く戦ったからね」
充「あの時京が部屋に帰るなり廊下で同室の奴に襲われたって聞いた時すっごく笑ったよ。京を襲うなんてさすが愛嘉ちゃんっ!」
愛「クラスの奴らが京の話してんの聞いてさ。男ともヤれるならヤッとかないと。でも気持ち良くしてやるって言ってんのに抵抗してくんの」
京「いきなり「俺が最高に気持ち良くしてやるからヤらせろ」って言われたら普通抵抗するに決まってんだろっ!」
充「愛嘉ちゃん、その言い方だと男らしいからタチっぽいよ」
愛「男なんだから男らしくてもおかしくないだろ。俺は男だ」
充「知ってるよ。可愛いちんこついてるしー」
愛「でも俺のケツマンコは名器だよって言っても殴ってきた」
京「好みじゃなかったからな」
愛「脱いで誘ってみても抵抗するしムカついて哉にぃに護身用って貰ってた痺れ薬スプレーぶっかけて襲ったんだよ」
充「えっ!?それ初耳なんだけどっ!」
愛「そうでもしなきゃヤれなかったからね。使ってもこいつ気合いで暴れてたけど」
京「それでも辛うじて体捩れるぐらいだったがな」
充「ふーん。お前が本気だったら薬使われる前に何とか出来たんじゃねぇの?」
愛「そう言われてみれば…どういう事?」
京「それは……お前、服脱いで誘ってきただろ」
愛「うん」
京「でだな…顔は全く好みじゃねぇのにエロイ体してたからしてヤっても良いと思ったんだよ」
充「へぇー…それも初耳」
愛「じゃあ何で最後まで抵抗したんだよっ!あの所為で疲れて2回しか出来なかったじゃねぇかっ!」
京「うっせぇ!襲われてはいどうぞってヤれるか!薬まで使いやがって!」
愛「だからあれはお前が殴ってきたからだよっ!」
充「因みに内容はどんな感じー?」
愛「俺が上に跨がって腰振って終わった。予想以上にチンポでかくて大満足だったね!」
京「んで終わると痺れて動けねぇ人間ほったらかしでシャワー浴びてさっさと寝やがった」
愛「そして次の日起きたら頭叩かれた。まさか一晩中廊下で寝てたなんて…」
京「お前あの薬使ってみろ!凄ぇ強力だぞっ!」
愛「俺は嫌だから充に使って試してみよ」
充「えー……でも愛嘉ちゃんが跨がって腰振ってくれるなら喜んで!」
京「でもその後は放置だぞ」
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