愛嘉に質問！
愛「あ、この質問俺宛だから自分で読んで良い？」
充「いいよー。読んじゃって！」
愛「ふむふむ……えーとね、1番は…」
京「おい待て。ちゃんと質問読め」
愛「めんどくさいからもう良いかなって」
京「良いわけねぇだろ」
充「そうだよ愛嘉ちゃんっ。ちゃんと読んでくれなきゃ分かんないよー？」
愛「仕方ないなぁ。『愛嘉ちゃん 今までで一番燃えたシチュエーションはなんですか？』」
京「お前Ｍっ気強いからどうせ強姦とか無理矢理系だろ」
愛「うん、それも良いんだけどたまには俺がリードしてあんあん鳴いてもらうのも良いかなって」
充「そういやお嬢と楽しそうにヤッてたよねー」
京「はっ！？愛嘉があいつ食ったのか？」
愛「逆逆。お嬢が俺にちんぽ突っ込んできた。可愛かったよ」
京「あいつネコじゃなかったのか…」
充「まっ、ままま愛嘉ちゃんがお嬢を可愛いって…！」
愛「お嬢可愛いじゃん。あんなに気持ち良さそうに喘ぎながらちんぽハメられたら可愛いって」
充「じゃあ俺も今度からあんあん喘ぐっ」
愛「止めろバカ。気持ち悪い」
京「じゃあそれが1番燃えたのか？」
愛「うーん…1番ではないような…京とか充相手でも割と燃えるよ」
充「やった！」
京「割とって何だよ」
愛「でも1番はやっぱさっき言ってたAVごっこかな。自分の限界との勝負だったから燃えたね！だから今度ヤろうねAVごっこ」
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