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「優、すっごくトロトロ。はぁ…有栖川のチンコも、良かった?」
「あっあっあぁっ!ひぅっはぁっ、んっん、よかっ、たぁっ!はぁんっよかったっ、けどぉっ」
「俺のが一番、だろ?」
「あぁんっ!」
疾風の言葉に何回も頷く。
疾風のチンポは、いや疾風は俺のイイところを完璧に覚えてる。
それをぶっといカリで引っ掻くから堪んない。
蓮様のチンポよりちょっとおっきくてカリがぶっとい。
でも蓮様のチンポはよく分かんなかったなぁ。ぺニスサックしてたし。あれも気持ち良かったなぁ。
「はぁんっ!はや、てぇっ!もぉっ、むりぃぃっ」
疾風の攻めは隙がないと言うかもうホント的確過ぎて直ぐイッちゃう。
それに今日は流石に、体力が持たない。
「今日は、仕方ない、かっ…はぁっ、あとで、マッサージ、してあげるからねっ」
「うれ、しっ、んっあっあぁぁぁー!!」
疾風のチンポが前立腺を擦りながら直腸まで貫いた瞬間呆気なくイッた。
もうあんまりザーメンは出なかったけど。
疾風のザーメンも中で感じてまた洗浄してくれるのかなぁとか期待してみたり。
でも流石に体力が限界で、疾風もそれを分かってくれてたから普通に後処理してくれて風呂から上がると一緒に疾風のベッドに行った。
疾風は宣言通りちゃんとマッサージしてくれた。
疾風、マッサージ師になれるよマジで。
「優ー」
「んあー…何ー…?」
「明日はまた一緒にエロゲしような。何する?」
「んー…『みっしょん☆フィーバー』。あれは絵が可愛い」
「そうなんだ。楽しみだな」
マッサージされてうとうとしながら疾風と約束した。
疾風もほんと、エロゲ好きだな。
セックスも上手いし良き理解者だ。
明日のエロゲの約束を楽しみにして結局睡魔に勝てずに眠りに落ちた。
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mokuji]