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チンポバイブが抜かれるのは物足りないけど嬉しい。
溜まりまくったザーメンを撒き散らせるから。
でも、今は困る。
蓮様が、遠慮無しにチンポ穴を擦るから…
今、抜かれたらおしっこしちゃう。
だってぇ!ぶっちゃけもう何時間もヤッてると思うのぉっ!
トイレ行ってないしチンポ穴擦られたら普通おしっこしたくなっちゃうって!
確か勃起してる時はおしっこしにくいって聞いたなぁ。
でも今ならザーメンと一緒に吐き出せる自信ある。
そんな自信いらないけどな!
急に動きを止めて考え込んだもんだから今度は蓮様が下から突き上げてくる。
らっらっらめぇぇっ!
「ひああッ!れんしゃまっ、ごりごりっきもちぃよぉっ!」
「お前は僕のおちんちん好きだもんねぇ。淫乱、脚開きな」
そんな命令されたら素直に聞いちゃうよ。
言われた通り脚を開いたら左腕が膝裏に通されて持ち上げられる。
そして、反対の手はチンポバイブを掴んでる。
「らめぇっ!あっあぁっぬいちゃっやぁんっ!れちゃうっ、おしっこ、れちゃうぅっ!」
「それぐらい、分かってる」
何だってーっ!?
蓮様、確信犯だったのか!!
そんなとこも素敵!
じゃあ、おしっこも出しても良いって事?
それなら、もう我慢しない。
「あっあっあ、れんしゃまぁっ!あっ、ひくっ、はめはめっしたままっらしたいよぉっ!」
「お前…本当にやらしい事には素直な変態だね。好きなだけ出しなよ」
蓮様は脚を引き寄せて俺が逃げられないようにしてガンガン突き上げる。
俺は堪らず背中をしならせて両手を前に付いて体を支えた。
犬がおしっこする体勢みたいで恥ずかしいけど興奮する。
「今度は、鏡の前でしようね。っ、ふ、優、出しまくって狂いなっ!」
「れんっ…ふあ゙あ゙あああッ!とまらにゃいっ!ちんぽみるくもっおしっこもぉっ、とまらにゃい゙い゙いいいッ!!」
蓮様のおちんちんをズポズポハメられながら勢い良くチンポバイブを引き抜かれた。
その途端、今までに見たことがないぐらい多量の、溜まりに溜まったザーメンがシーツの上に撒き散らした。
そのまま直ぐに勢い良く放尿し始めた。散々虐められた尿道を通って出るから痛みに体が震えて強張ってしまう。
その間も突き上げてた蓮様は強張った時のアナルの締め付けに促されてまたザーメンを出してくれた。
放尿が終わる頃に限界を迎えた俺は意識を手放していく時にふと思った。
蓮様のプレイルームのベッドが黒いのは、白いザーメンが映えるようになんだろうな。
黒に染まらない白が綺麗だと思いそのまま思考が停止した。
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mokuji]