何が悪い! | ナノ


 


蓮様…デカ過ぎ!
口を目一杯開けても半分咥えてるか咥えてないかで苦しい。
もう飲みきれずに涎が垂れて顎を伝う。
でも、苦しいけど蓮様のチンポがドクドクしてるから煽られて吸い付く。
頭を揺らして上顎で蓮様のチンポの先っぽを擦る。
上顎を擦られたら喉がキュッて締まるのが分かる。
そのまま口を窄めて蓮様のチンポを支えながらじゅぶじゅぶって音を立てて頭を揺らす。
ほっぺの内側とかもチンポで擦ると気持ちぃ。
俺も興奮しちゃって蓮様のチンポを咥え込んでるつもりで腰を振る。

「んふぅっ、んくっんっんんんっ!」

「ぁッ、優、良い、よ…」

頭を撫でて褒めてもらえたのが嬉しくて俺は頭を動かすのを早める。
蓮様のおちんぽみるく、飲みたい。
そんな気持ちを込めて吸い上げたら後頭部を掴まれて蓮様が突き上げてくる。

「んぐっ!ふぅっんっんぅっん!」

「はぁっ、何で、そんなにっ上手いのっ…!」

上手いのかな?
俺はただ、蓮様のおちんぽみるく飲みたいだけだよ。
遠慮無しに突き上げられて苦しさに涙を流しつつも幸せで蓮様の腰に抱き着く。

「はぁっ、ん…優っ、出す、けどっ…飲まずに、溜めるんだよっ」

飲みたいのに…
でも、蓮様の言葉に頷いて射精を促すように吸い上げた。

「はぁっ…ん!」

「んんーっ!」

蓮様が震えた瞬間、勢い良く多量の精液が流し込まれた。
溜める為に喉締めてなきゃそのまま飲み下してたと思う。
蓮様はチンポに見合う量のおちんぽみるくを吐き出してる。今もまだ止まらない。
言われた通り溜めてるけどほっぺもパンパンなのにまだ止まらない。
少しずつチンポから頭を引いて出来る限り溜めたけど入りきらず口許が白く汚れた。
俺、幸せ。


「はぁ…優、そのザーメンをこれに絡ませるようにして舐めて」

渡されたのは透明のディルドー。
しかもデカイ。
俺は頷いて両手で受け取り、少しずつ溜めたおちんぽみるくを絡ませながら少し咥えた。
あれ…?
このおっきさと言い形と言い…

「んぅっ、ふ…」

間違いない。蓮様のおちんちんだ。
舐めてる姿を満足そうに見てるし。
蓮様のおちんちんの形だと分かると愛しさが増す。
もう手とか口許とかザーメン塗れになっても気にせずにしゃぶり続けた。
我慢出来ずちょっと飲んじゃったけど。

「優、ご褒美の時間だよ」

蓮様が俺を寝かせて腰を引き寄せた。
射精しても形が変わらず勃起してるチンポに俺は嬉しくなってしゃぶりながら笑った。


 


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