何が悪い! | ナノ
熱くてぶっとくて、俺が大好きなもの

 


「優っ…お前は本当にやらしい子だ」

お褒めいただき光栄です。
カチャカチャってベルトを外す音が聞こえて脚の間から覗き込む。
てか、さ。
さっきまでちゃんと蓮様の身体見てなかったから分かんなかったけど、
すっげぇムキムキ。
何て言うか、線は細いんだけど筋肉付いてる、みたいな。
だって腹筋割れてる。

「……優、見すぎ」

俺の視線に気付いて蓮様も脚の間から俺を見つめる。
逆さ向きだから何か変な感じだけど、今の蓮様は可愛くない。
凄く、格好良い。
急に手首を掴まれてケツマンコを開いてた指が抜ける。
拡げてたケツマンコは直ぐにキュンって締まって余計疼く。
早くっ、早くご褒美をっ!

「優、舐めて」

そう言って蓮様は強引に俺の身体を引っ張って自分の股間に顔を埋めさせる。
蓮様の力強さにうっとりとしながら目の前に曝されてるチンポを凝視する。
デカイ。ズル剥け。ヌルヌル。赤黒い。
それが俺の感想。
れ、蓮様、俺よりちっちゃいのにチンポは疾風並だなんて…!
何、やっぱ俺のチンポちっちゃいの?
ビッグマグナムの称号には程遠い?

「さっさと舐めろ」

「んぅっ!」

唇を押し付けて我慢汁が垂れてるチンポに吸い付く。
てか、蓮様。
俺を見てるだけでこんなにギンギンにチンポ勃たせてくれたの?
我慢汁もいっぱい垂れてる…エッチぃ味する。
疾風とエロゲごっこしてる時に何回もフェラをしてたから教えてもらったやり方を思い出す。
先ずはえーと…忘れた。
ああああ忘れたぁぁぁあ!
もう、好きなようにしちゃえっ!
俺は先ず両手をデッカイチンポに添えて先っぽの穴から溢れる我慢汁の舐める。
自分のは嫌だけど人のなら喜んで舐めるよ。
エッチぃ味で好き。

「んぅっふぅ、んっんっんぅ」

あー、ケツマンコ疼く。
でも、今は蓮様のチンポ食べたい。
いくら吸っても止まらない我慢汁を指に絡めて蓮様のチンポ全体に塗り付ける。
ズル剥けの皮を唇で挟んで軽く引っ張ったら蓮様はビクッて跳ねてチンポ穴から我慢汁がピュッて飛んだ。
蓮様、これ好きなんだ。
唇をあむあむしながらシコシコしてる根元に移動させる。
根元にチュッて吸い付いてから裏筋に唇を当て上に向かって滑らせていくとまたチンポ穴に吸い付く。

「ぁ、はぁ…優、やら、しっ…」

蓮様が俺のフェラで感じてくれてんのが嬉しくてはにかみ、おっきく口を開いてチンポを咥えた。


 


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