何が悪い! | ナノ


 


「ひぅっあっあぁっ!れんっしゃまぁっ!はぁっあっ、みて、りゅぅっ…?」

「よく見えてるから早く出しな」

命令されると俄然やる気が出て尻穴をヒクヒクさせながら押し出す。
腰を揺らした方が出そうだけど蓮様はそれも計算してなのか直ぐ傍に蝋燭を置いてる。
腰振ったら燃えちゃう。
もう緊張とかじゃなくてそのスリルさえ興奮してるよ俺。
奥まで押し込まれた1つ目のパールがやっと入口まで出てくる。
出そうとして力むと他のパールも一緒に動くもんだから堪らない。
尻を掴み必死に堪えてパールを押し出してく。

「あっあぁっあっ、うまっれりゅぅうッ!あっあっあぁぁぁんッ!」

思わず産卵してる亀の気持ちになって声を上げ両手で尻を鷲掴みしてちゅぷんと音を出して押し出した。
何この快感。
引っ張られるより自分で出した方が気持ちぃ。
引っ張られるのも最高だけど。

「すっごくひくついてる…ほら、次出しなよ」

「あぃ…んっあっあっひあぁっ!!」

蓮様が近付いたのを感じて頑張ろうと力み過ぎたのが駄目だった。
次はさっきよりもちっさいパールだから力み過ぎて勢い良く飛び出た。
そのまま次のおっきいのも出そうになって直ぐに締める。
出なかったけど入口が拡がって引き留めてるから苦しい。

「偉い偉い。そのまま中に戻して」

「んぅっ、あっあっあぃっ、ひっんぅっ!」

自分から戻すって無茶だろい。
でも蓮様の言葉は絶対だから頑張る。
何回もケツ穴をヒクヒクさせて直ぐに締める。それを繰り返してたら少しずつ中に戻ってきた。
俺、ヤれば出来る子!

「中、凄い…優、早く出してるとこ見せてよ」

蓮様も声からして興奮してくれてるみたいで嬉しい。
早くもコツを掴んだ俺はちゃんと大小1つずつ出してく事が出来た。


「ふぁっあっ、はぁっんっ…あっ!はぁっ、はぁっ!」

でも、半分以上出てからが大変だった。
もう既に出てケツマンコから垂れてるパールの重みに引っ張られて押し出すと直ぐに締めないと釣られて引き摺り出されそうになる。
締めてもパールは出ようと中から押して来るもんだから堪んない。
今も入口でおっきいパールが出ようとケツ穴にぶつかってくる。
気持ちぃよぉ…


 


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