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「優、まだ始まったばかりなんだから頑張りなよ」
「ひぎっ!いあ゙あああっ!れんっれんしゃまぁぁあッ!あっあっちんぽあにゃっきてりゅうぅぅッ!!」
後ろに倒れて尿道の奥まで届くと直ぐにさっきまでのゆっくりした手付きが嘘のように荒い抜き差しが始まった。
チンポは一応急所だから酷く扱われると涙が溢れる。
チンポ穴って敏感なんだぜ。それをガンガン擦られたら超痛い。
まぁ、それを待ち望んでたんだけどさ。
もう駄目だ。媚薬効くと痛い方が感じる。
視線をバイブが突き刺さってるチンポに向けたら血管が浮かぶ程勃起してた。
立派に育ったな、俺のチンポ。
「優、これ、外してあげるね」
「あっあぁっうれしぃっ、はぁっあっれんっしゃまぁあッ!」
そう言った蓮様はチンポにハメられたコックリングを外してくれた。
これでイける!出せる!
チンポ穴犯されながら射精とか絶対気持ちぃっ!
なんて、俺は期待してたのに。
「可愛い子…ほら、イきな」
「ふぇっ、アッ!?ひああああああッ!!」
奥まで入れられたバイブを抜かれた瞬間イけると思ったのに不意に蓮様は根元までズッポシとバイブをハメた。
コックリングで締められてて届かなかった奥の奥までズッポシと。
その奥の奥を刺激されるのが超気持ち良くて、
脚を大きく開いたまま背中がベッドから浮き上がり咄嗟にシーツを握り締めて泣き叫びながら射精した。
でも、射精した感覚があるのに根元で蓋されてんだから堪んない。
吐き出される筈の熱が根元で塞き止められてジクジクするぅー…
「アハハ、優、苦しいの?そうだよねぇ、出したいのに出せないんだもんねぇっ」
「あっあっ、ああっあっア゙ア゙アアッ!!」
何とも言えない苦しさに悶えてるとバイブが急に振動し始めた。
蓮様っ、そんな楽しそうにっらめぇぇぇっ!!
そっか、バイブなんだから震えるよなっ!
もうチンポが面白いぐらい反り返って振動に合わせて震えてる。
「あぐっ、ひっいっあ、あああッ」
「優、可愛いよ」
引き攣った声で喘いでる俺をうっとりと見下ろす蓮様の方がガチで可愛いです。
チンポ穴から出てるバイブの取っ手を蓮様が握り締める。
待って、これ以上、されたら…!
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mokuji]