何が悪い! | ナノ


 


俺は壊れたようにずっとドライでイキっぱなしで、疾風は疾風でずっと射精したまま勃起しっぱなしのデカチンポで俺を犯す。
デカチンポが暴れ回る度に中に種付けされたザーメンが掻き混ぜられながら掻き出されて無意識に溢さないように締めてしまう。
疾風は俺の体を力任せに押さえ付けてラストスパートをかけた。

「しぬっしぬうううっ!はぁてぇっ!!きもちぃっしゅぎてぇっしぬううゔ!!」

「はぁっはぁっはっ、じゃあ、もっ、イけっ」


何が何か訳分かんないまま泣き叫んで疾風を見上げると顔が近付き耳元で囁かれ、それと同時に俺のチンポを力一杯扱く。
ガンガンにアナルを犯されながら忘れてたチンポを扱かれたら目の前が真っ白に明るくなった。

「ひぎっ!いあ゙ああああッ!!」

今まで出してなかった分の精液を一気に吐き出して体が壊れたように跳ね上がる。
それと同時に疾風のザーメンで少し膨れた下腹部がまた少し膨らむ程大量に種付けされた。

「は、やて…」

壊れた体は跳ねたままで最後に見えた、いつも通りの優しい笑顔を見つめながら目の前が真っ暗になり俺は意識を手放した。


 


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