４
「あっやぁっ、はやってぇっ！がちがちちんぽでっ、ごりごりっしてよぉっ！」
奥も良いけどさ、
やっぱこのガチガチチンポで思い切り前立腺を突かれたい。
ジリジリと登り詰めてくる快感だけでは物足りる筈もなく、情けなく泣きながら疾風を見上げて腰を浮かす。
そうだ、今脚自由なんだから自分で動けば良いんだ…！
俺って頭良いーっ！
不安定に宙に舞っていた脚を疾風の腰に絡ませて自分の方に引き寄せる。
腰が自然と浮いてそのまま更に奥までデカチンポを咥え込んでるのが分かる。
「っ！」
「んぁあっ！ふかいぃっ！あっすごっあっあっ、とどいてるぅぅうっ！！」
腰を浮かしたお陰で疾風のチンポはかなり奥まで来てる。
不意に突き上げられて直腸まで届くと前立腺じゃないのに鳥肌が立つほど気持ちぃ。
だから、無意識だったんだよ。
自分で腰振って必死に疾風のチンポ咥えてるなんて気付かなかった。
「はやてぇっ！おくっおくもぉっきもちぃのぉっ！でかちんぽっおくまれぇっ、ひぁあああ！！」
「あぁもうっ…はっは、煽り、過ぎ！」
また気持ち良さに頭が真っ白になってきた。
腕を動かす度に食い込む手錠さえ気持ちぃ。
乳首を弄ってた手が離れて物寂しく感じるけど代わりに腰を掴まれてガンガン突き上げられる。
さっきまでとは違って、本当に余裕がない力任せの律動。
でも俺のアナルは蕩けきってて痛みを感じないどころかデカチンポの先っぽが直腸に食い込んで快感以外感じられない。
引き抜かれる瞬間、思わず逃がさないようにキュンって締めると最高にイイ。
「あああッ！いくっいくぅっ！はやてぇっ！もっとっきてぇっ！はやてっほしぃよぉぉっ！」
「くっ、好きなだけ、やるよ…はぁっ！」
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mokuji]